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生活習慣病対策が認知症予防につながる。
簡単な計算や音読も効果的?
★日本の認知症患者は200万人以上。(※2003年6月厚生労働省老健局調べ)
→高齢化がさらに進む2025年には、300万人以上になると予想されている
★女性の方が男性の3倍ほど認知症が多いというデータも
→女性の方が男性より長生き。女性ホルモンと関係があるともいわれる
★認知症のタイプはさまざま。手術などで回復可能な症状もあるため、早期の発見が重要になる
→「物忘れ外来」では、普段のもの忘れや生活習慣の問診、記憶のテストを受ける。歩行などの体のバランス、柔軟性を測る検査、筋肉量を測る体組成計、重心動揺計でふらつき度合いを検査
→問題がある場合は、頭部MRIやPET-CTとよばれる最新医療機器で脳の状態を検査する
★若い頃に高血圧や糖尿病を罹患していると、年をとってから認知症を発症するリスクが高くなる。40〜50代から生活習慣病対策を行いたい
→1日30分程度歩く。野菜や魚など和食を心がける
★高齢者を対象に、脳の活性化スクールが行われている。計算問題や音読に取り組む
→簡単な読み書き計算を繰り返し行い、脳に刺激を与えて認知症を予防。難しい問題を解くよりも、簡単な問題を解く方が脳の活性化につながる
感想
2025年には認知症患者は300万人以上になると予想される認知症。ここ10年ほどの研究で、認知症と生活習慣病の関連が明らかになってきており、若い頃に高血圧や糖尿病に罹患していると、年をとってから認知症の発症が高いということ。日頃から1日30分は歩く、野菜や魚などバランスの良い和食を取る、といった習慣の継続が大事ですね。認知症を根本的に治すことができる薬の開発・治験も進行しており、前向きに「予防」に努めていきたいと感じました。
番組では「学習療法」という脳トレを紹介。難しい問題を解くよりも、簡単な問題を解く方が脳は活性化するそうです。また新しいレシピに挑戦することも脳の活性化に良いそうです。
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