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熱中症・病気の時のお風呂・妊娠とお薬
9月3日「金曜日」田村医院発
熱中症搬送4万6千人超 5月以降、死者は158人 総務省消防庁調べ。
熱中症による医療機関への搬送者が、8月23〜29日の1週間で全国で5358人に上り、5月末以降の合計で4万6728人となったことが31日、総務省消防庁の調べ(速報値)で分かった。搬送直後に死亡が確認されたのは42都道府県の計158人になった。 搬送者や死者の数は追加報告でさらに増える可能性がある。消防庁は「依然として搬送者は高い水準。新学期に入り、屋外での行事や活動も増えると思うので、小まめに水分や塩分を補給するなど引き続き警戒してほしい」と呼び掛けている。集計によると、5月31日から8月29日までの間に搬送された人の症状は重症が1625人(3・5%)、中等症が1万6493人(35・3%)、軽症が2万6943人(57・7%)など。年齢別では65歳以上の高齢者が46・6%を占め、64〜18歳は41・6%、17〜7歳が10・8%、6歳以下が0・9%だった。都道府県別で搬送者が最も多いのは東京の3663人で、愛知(3540人)、大阪(3200人)、埼玉(3187人)が3千人以上。最少は徳島の262人だった。尚死者は初診時の集計で、搬送から一定期間後に亡くなったケースは含まれていない。
風邪の子どもは風呂禁止」の是非は?。
かつて「風邪の子は風呂禁止」が常識だったが、患者指導をきちんと行い、許可する見方も広がっている。「屋外風呂」が一般だった昔とは異なり、「屋内風呂」の現在では湯冷めの心配が減ったからとされる。しかし、「やはり禁止が妥当」という考え方もある。入浴の是非はどうか?。
@禁止・入浴は控えさせる。:
「風邪の子どもの入浴は禁忌とも、禁忌でないとも言えるのかもしれない。しかし、保護者の育児についての知識、しつけが様々であることを考えると、風邪の子どもの入浴は控えさせるのが妥当ではないかと考えられる」と、精神科医の立場から温泉療法に取り組んできた、クリニック釈羅(徳島県松茂町)の中西昭憲院長は話す。そもそも風邪の際の入浴はなぜ禁止されてきたのか。中西氏は、「五右衛門風呂のような設備の構造が一般的だった昔は、追いだきに手間がかかっていた。しかも部屋の空調設備が貧弱で、湯冷めも起きやすかった。湯冷めの後に風邪症状が悪化して肺炎に発展する可能性もあった。特に、免疫力の付いていない小児、免疫力が落ちている高齢者は、生命の危機にさらされる恐れもある。このため生活の智恵として、風邪の際には風呂を禁止されてきた」と説明する。
A許可・入浴は許可する。:
「子どもが風邪を引いた時も、入浴を許可して問題はないだろう」。自治医科大学地域医療学准教授の岡山雅信氏はこう考えている。ほんの10年くらい前の時点でも、風邪の時に入浴していけないという考え方は一般的だったという。
【僕自身昔から入浴は可としてきました。短時間で入浴してください。長湯はカロリーを消耗します。お部屋全体を阿他託してから入浴しましょう。そして上がったら早く寝ましょう。可愛い 。可愛い 。と言いながら眠りに付かせましょう。将来きっと親思いの良い子になります。経験から言っています。】
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妊娠時に安心して服用が出来るお薬の一覧表。 |
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感冒薬(かぜ薬)、インフルエンザ治療薬、鎮咳薬、去痰薬、喘息治療薬、ステロイド吸入薬 |
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区 分 |
一般名 |
製 品 例 |
添付文書 |
米FDA |
オ4版 |
虎 '92 |
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感冒薬 |
複合薬 |
PL顆粒 |
◇ |
|
|
2 |
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複合薬(フェニルプロパノールアミン) |
ダンリッチ |
◇ |
(C) |
(B2) |
2 |
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インフルエンザ治療薬(抗ウィルス薬) |
オセルタミビル |
タミフル |
◇ |
C |
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ザナミビル |
リレンザ |
◇ |
B |
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アマンタジン |
シンメトレル |
◇ |
C |
B3 |
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鎮咳薬 |
リン酸コデイン |
リン酸コデイン |
◇ |
C
D:長期 |
A |
2 |
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デキストロメトルファン |
メジコン |
◇ |
C |
A |
1 |
|
リン酸ジメモルファン |
アストミン |
◇ |
|
|
1 |
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去痰薬 |
塩酸ブロムヘキシン |
ビソルボン |
◇ |
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A |
1 |
|
塩酸アンブロキソール |
ムコソルバン |
◇ |
|
|
1 |
|
カルボシスティン |
ムコダイン |
△ |
|
|
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|
気管支拡張薬 |
テオフィリン |
テオドール |
◇ |
C |
A |
2 |
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アミノフィリン |
ネオフィリン |
◇ |
C |
|
|
|
エフェドリン |
エフェドリン |
- |
C |
|
|
|
メチルエフェドリン |
メチエフ |
◇ |
C |
|
|
|
硫酸サルブタモール |
ベネトリンサルタノール |
◇ |
|
A |
2 |
|
イソプロテレノール |
メジヘラー |
◇ |
C |
A |
1 |
|
テルブタリン |
ブリカニール |
◇ |
△ |
B |
A |
|
クレンブテロール |
スピロペント |
◇ |
|
|
1 |
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抗コリン薬 |
イプラトロピウム |
アトロベント |
◇ |
(BC?) |
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|
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ステロイド吸入薬 |
ベクロメタゾン |
アルデシンベコタイドベコナーゼ |
◇ |
C |
B |
3 |
|
フルチカゾン |
フルタイドフルナーゼ |
◇ |
C |
B |
3 |
|
ブデソニド |
パルミコート |
◇ |
B |
B |
3 |
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フルニソリド |
シナクリン |
◇ |
|
B |
3 |
<添付文書> 添付文書の記載要領と解釈について
禁忌 : 〜投与しないこと(妊婦禁忌)
△ : 〜投与しないことが望ま しい
◇ : 〜治療上の有益性が危険を上回ると判断される場合にのみ投与すること
重 : 妊娠にかかわる「重要な基本的注意」あり
警 : 妊娠にかかわる「警告」あり
避 : 処方にさいしての事前の避妊指示(事後の対応ではありません)
男 : 処方にさいしての男性の避妊指示
<米FDA> FDA薬剤胎児危険度分類基準
<オ4版> オーストラリア基準 第4次改訂版
(妊娠中の投薬とそのリスク, 医薬品・治療研究会より)
<虎 '92> 虎ノ門病院の基準(実践 妊娠と薬'92より)
●かぜに用いる薬に危険度の高い薬はありません。妊娠に気づかず偶発的に服用していたとしても、後から思い悩むほどの危険性はありません。ただし、かぜ薬には解熱・鎮痛薬や抗ヒスタミン薬が配合されているので長期連用は控えなければなりません。妊娠と分かったなら、市販のカゼ薬も含め医師の指示のもとで服用するようにしましょう。
●妊娠中にインフルエンザにかかった場合、普段よりも重症化し合併症を起こす危険性があります。また母体のインフルエンザ感染と発熱によって胎児も先天性障害や早産のリスクにさらされることになります。このようなリスクを回避するためには、インフルエンザ治療薬(抗ウィルス薬)による薬物治療が有用です。
●オセルタミビル(タミフル)とザナミビル(リレンザ)は、抗インフルエンザウィルス薬の新薬です。動物実験で特段の催奇形性作用は認められていませんし、人での催奇形にかかわる報告も今のところないようです。はっきりしたことは分かっていませんが、危険性は低いと考えられています。そのため、治療上の有益性が高いと判断されれば、妊娠中においても使用可能です。
●アメリカ(CDC)では、新型インフルエンザA(H1N1)ウイルスに感染した妊婦に対し 発症から48時間以内に抗ウイルス薬による治療を開始することとし、また感染者と接触した妊婦に対しては10日間の予防的投薬を勧めています。(2009/05)
●A型インフルエンザウイルス感染症に適応するアマンタジン(シンメトレル)は、人での催奇形を疑わせる報告があり、妊娠中は禁忌となります。安全性の高い上記新薬が発売されたこともあり、適齢期の女性に安易に処方されることはないでしょう。
●喘息では、ごく軽いケースを除き、妊娠中でも薬による治療を続けることが多いものです。激しい発作は、血液中の酸素不足を招き、赤ちゃんの脳の働きを悪くしてしまうおそれがあるのです。このようなことがないよう、発作を予防する薬を続ける必要があります。喘息の薬の多くは、妊娠中でも安全に使えます。
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