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肥満、顎の小ささも関連する「睡眠時無呼吸症候群」
 
★寝相が悪いのは、健康な証拠?
→寝相の役割は、同じ箇所に圧力がかかるのを防ぐ、血液の循環を良くする、熱を発散するなど。子どもは新陳代謝が高いため、寝返りで熱を発散する必要がある
★睡眠中の歯ぎしりを放置すると、知覚過敏、歯周病、顎関節症の原因に
→噛む力を抑える脳の信号が睡眠中に出なくなることが一因。起床時に肩凝りや顎の疲れを感じる人は歯ぎしりをしている可能性あり
★歯ぎしりを防ぐには?
→歯科で自分に合ったマウスピースを作り、着けて眠ると良い。
→自己暗示トレーニング。就寝前に肩の力を抜き、上下の歯を少しだけ離して唇を閉じ、鼻呼吸してリラックスする
★いびきが大きい人は、睡眠時無呼吸症候群の可能性がある
→睡眠中に呼吸が止まり、酸素を取り入れられなくなることで脳や心臓などあらゆる臓器に悪影響が起こる。
→心不全、心筋梗塞、不整脈、脳卒中を起こしやすい。糖尿病とも合併しやすい
★いびきをかく、夜中に何度も目が覚める、昼間に眠気を感じる、仕事中や運転中に強烈な眠気がある、何時間寝てもスッキリしない人は注意
→肥満体型、扁桃腺が大きい、下顎が小さい人は、仰向けになったときに気道が狭くなりやすい
いびき、歯ぎしり、寝相など本人よりは周囲の人が気にしていそうな睡眠時のトラブルについて。
歯ぎしりを改善する「自己暗示トレーニング」というのがユニークですね。肩の力を抜き、上下の歯を少し離して唇を閉じ、鼻呼吸するというもので、周囲の家具などあちこちに目印をつけ、それが目に入ったときにこのトレーニングをすることで、食いしばる習慣を改善できるそうです。
寝ているときに呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症候群」は、睡眠中に低酸素状態になることによって、心筋梗塞や脳卒中など命に関わる病気に直結しやすい病気。圧力を加えた空気を送って気道の閉塞を除く「CPAP療法」もあります。
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