インフル・ヘルペス・赤ちゃんの睡眠
30日「火曜日」田村医院発

ヘルペス疫学調査、香川・小豆島できょうから 医薬基盤研などが世界初 :1万2000人を3年間追跡 自治会組織整備認め対象地に。独立行政法人「医薬基盤研究所」(大阪府吹田市)を中心とする研究チームが27日、小豆島で帯状疱疹(たいじょうほうしん)の研究を始める。特定の地域を対象にした帯状疱疹の疫学調査は世界初という。約1万2000人の島民を3年間にわたって追跡。発症率などの基礎データを蓄積し、予防や治療法の確立に役立てる考えだ。帯状疱疹は、一般的には「ヘルペス」の名で知られる皮膚疾患。水ぼうそうを引き起こす水痘ウイルスが原因で、50代以上での発症例が多い。治療薬はあるが、皮膚の炎症が引いた後も後遺症の神経痛が残ることがある。後遺症には有効な治療法がない上、ひどい場合は眠れないほどの痛みを伴う。狙いは発症率把握:調査に参加するのは、同研究所のほか、大阪大大学院▽奈良県立医大▽財団法人「阪大微生物病研究会」。最大の狙いは帯状疱疹の発症率を知ることだ。小豆島を調査対象としたのは、人口変動が小さい▽自治会組織が整っている--などから調査しやすいため。対象は50歳以上。1カ月ごとに電話で症状の有無などを聞き取り調査する。1万2000人のうち200-300人には、1年ごとに血液検査などをして、帯状疱疹に対する免疫力を調べる。免疫力低下と発症の因果関係を確かめるためだ。阪大微生物病研究会観音寺研究所の奥野良信所長(61)=ウイルス学=は「高齢化で帯状疱疹の患者は増えることが予想される。将来のワクチン開発などにつなげたい」と話している。日本の赤ちゃん睡眠不足? 調査16カ国・地域で最短 :日本の赤ちゃんの平均睡眠時間は11時間37分で、16カ国・地域の中では最も短い-。こんな調査結果を各国の医師らでつくるグループがまとめた。調査に参加した東京北社会保険病院の神山潤(こうやま・じゅん)院長が26日、札幌市で開かれている日本小児保健学会のセミナーでデータの一部を紹介、睡眠の重要性を訴えた。神山院長によると、必要な睡眠時間には個人差があり「何時間寝なければいけない」といった目安はない。ただ、睡眠不足は健康への悪影響が懸念されるため「眠りの重要性に関心を持ってほしい」と話している。調査は昨年、医療用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソンが協力し、アジア太平洋地域を中心とする16カ国・地域で実施。0-3歳児の睡眠時間などについてインターネット上でアンケートを行い、日本の約870人を含む計約2万8000人から回答を得た。その結果、日本の乳幼児が床に就く平均時刻は午後9時18分、起床時刻は午前7時8分と中位だった。しかし昼寝が2時間11分と最も短く、夜泣きや授乳時間などを差し引いた1日の総睡眠時間も11時間37分と最短だったという。最も長かったのはニュージーランドの13時間18分。気付けば変えられる 色覚障害の世界体験 カラーバリアフリーへ:深夜、大阪・キタのワインバーで1杯やっていると、隣の客が熱っぽく語り出した。「これを使ってワインを見てよ」。手渡された1枚のレンズを目に当てると、鮮やかな赤がボトルと同じ濃い緑色に。首にぶら下げたネクタイの青はそのままだ。「これが色覚障害者の見え方だよ」外から気付かれにくい色覚障害者は全国に約300万人、男性は20人に1人と少なくない。身の回りには「色」があふれている。便利なはずの色分けが、障害者にはかえって不便になることもあるという。「カラーバリアフリーの世界にしたいんだ」。隣客の言葉が気になり、取材を始めた。数カ月後、愛知県蒲郡市に本社を置くレンズメーカー「伊藤光学工業」を訪れた。営業部参与の小坂恭史(こさか・やすし)さんと、ワイン抜きで再会するために。同社は経済産業省の補助を受け、豊橋技術科学大や高知工科大と共同で、誰でも色覚障害者の見え方を体験できるフィルターを世界で初めて開発した。1万分の1ミリのフィルターを強化ガラスに重ね合わせた眼鏡「バリアントール」は、昨年4月の発売以来、口コミで評判が広まり、大手メーカーや官公庁、眼科医から注文が相次いでいる。「何のために見えにくさを体験するの」。バリアントールを手に取った人は口をそろえるという。待ってましたとばかりに小坂さんが答えた。 「世間には色で区別されるものが多い。会社のプレゼンテーションで使う資料。官公庁が出す防災マップの避難場所。子どもの教科書の中にだって色があふれている」そう言われればそうかもしれない。「中には色覚障害者には見分けづらいものがある。それを作成前に確認できたら、誰にでも見やすいものが作れるでしょ。気付きの道具なんだ」実際、世間にはどれぐらい「色のバリアー」があるのだろう。バリアントールを借り、住み慣れた街を歩いた。大きめのサングラスのような形。かけた瞬間、まず驚いた。普段の見え方ではないが、視界は鮮やかだ。「別に白黒に見えるわけじゃないよ」と障害のある友人に言われていた。自分の偏見に気付く。木の葉の緑は濃淡が美しく、空は青い。しかし、駅で壁に当たった。カラフルで見やすいと感じていた路線図の一部が同じ色になり区別できない。これでは乗り換え方が分からない。時刻表の色分けもさっぱり。快速はどれ? 別の電鉄会社の駅の時刻表は区別できた。色づかいが少し違うだけだった。道路標識は見やすいが、黒地に赤で「キケン」と書かれた看板は、文字が背景の黒と同化してかえって危険に。カレンダーの平日と休日も、携帯電話の赤と緑の充電ランプも...。どれも別の配色にしたって問題ないものばかりだった。バリアントールで印刷物や掲示物の点検を始めた三重県の加藤敦央(かとう・あつお)健康福祉総務室長は言い切った。「赤を朱色にするとか、少しの配慮で分かりやすくできる。カラーバリアフリーは低コスト。気付き一つで変わる」一方、結婚や就職の差別は後を絶たない。色覚障害のある京都弁護士会の白浜徹朗(しらはま・てつろう)弁護士は「見えにくいのは人が作ったものばかり。つまり、作り手である人の意識が少し変わればいいだけ」と訴える。新聞も随分とカラー化が進んだ。ふと目をやるとそこにも見分けづらい配色があった。気付けば変えられる。前向きにとらえよう。色覚障害:色覚障害 人間が感じる基本の色覚である赤、緑、青の3色のうち赤と緑や、彩度の低い色同士の識別が困難な「先天赤緑色覚障害」が大多数。大半の原因は遺伝で、国内には男性が20人に1人、女性で400人に1人の割合でいるとされる。一般的に注意を促す色として標識などに使われる赤が逆に暗く沈んで見える人や、光るものの色が見にくい人が多い。厚生労働省は2001年、差別をなくすために労働安全衛生規則を一部改正し、採用時の健康診断の項目から色覚検査を削除した。

インフルエンザについて田村 仁:『田村君〜ん・・。君【き】み〜・・?、何で予防接種するの?〜ん。流感はドル〜箱・・。〜ホントニほうんとうにおかしな医者?』と友人の医者に言われたので、説明をいたします。インフルエンザウイルスは毎年必ずやってきて、日本人の5〜10%の人が感染して病気になります。『これを感染から発病に至った』と言います。そして我々開業医達から経済学的に見ると『千載一遇【この言葉はかってオイルショックの時にどこかの石油会社の社長が言い大問題になりました】』の『外来急増』になり、毎年2千億円以上の医療費用が増加する原因になります。田村医院では『いつも』外来の患者様にはお世話になり、『経営』ですので、日頃感謝の患者様には、『インフルエンザ予防接種』をお勧めしています。昨年までに以下の事実が判明している。
1:インフルエンザウイルスは毎年必ず襲ってきて国民の10%近くが感染します。『流行性感冒【りゅうかん】=医者に行く位の重い風邪』の事。
2:毎年医療費用の2000億円位がインフルエンザの治療のために使用されています。
3:そして毎年数千名の高齢者が罹って、死亡しています。【超過死亡現象と言います】
4:社会的な経済損失は上記の医療費用の約数倍の1兆円位になると想定されます。これが毎年起こる〜ん・・。ホットいて良いのか?。大いに疑問がある事です。
5:アメリカのクリントン前大統領は『一ドルのワクチン費用で将来の20ドルの医療費用が節約できる=これはたとえ話でワクチンをしないと将来インフルエンザにかかると20倍の費用がかかるという意味・?。ワクチン代が100円とは考えられない。でも補助があれば・・?』と国民にワクチンの接種を呼びかけた。【クリちゃんは私的には問題があるが公的には立派な大統領】、公費負担をしない事はアメリカの自国の色々な問題があるからなのです。アメリカを始め、世界中ではまだ『インフルエンザ予防接種公費負担』なんて贅沢な制度はありませんでした。かって日本にはありましたが、例の『インフルエンザの副作用』問題で『パあ〜ニなってしまった』のです。『マスコミヨーク反省』して下さい。
6:厚生省の研究によれば1999年から2000年シーズンでは179名の『インフルエンザ脳症、脳炎』が報告されました。即ち5歳以下の乳幼児179名がインフルエンザ脳症又は脳炎になり、50名が死亡した。これは人口10万に2,5人の発病率で、0,7の死亡率である。予防接種は必用か?。私は大切であると思います。
7:1994年に予防接種法が改訂され、『インフルエンザ予防接種』は法の対象外とされた。1988年頃から小児のインフルエンザワクチンの接種率の低下が観察され、1993年には20%代にまで低下していた。1985年頃からインフルエンザが原因と思われる『脳症・脳炎』が散見され、1989年〜1990年シーズンに多発した。1999年から2000年の流行シーズンでは、5歳以下の乳幼児179名がインフルエンザ脳症又は脳炎になり、50名が死亡した。以上が予防接種の必要性を論じた論文。筆者が調べた限りでは、予防接種をすると前年同月比率してかなりの患者様の外来数が減少する。終。

インフルエンザの続報。田村医院 田村 仁

インフルエンザ予防接種は大切なことが理解できた。次になったときの最近の治療方法。。
1:診断について:12月に入り各学校に『インフルエンザ注意報』を発令します。自分の持ち場『豊島区立文成小学校とこざくら幼稚園とみのり保育園。』やインターネットの速報を毎日見ます。高熱を発し、のどの痛みなどの症状の患者様が来院されたら、更に又『インフルエンザ注意報』を出します。そして、なるべくなら、負担のない「患者様」に検査を行います。『喉を拭った液:』を材料に『デンカ生研社』製の『インフルエンザクイックA&B』を使用して確定診断をします。しかし実際的にはそのポイントポイントで数例検査すれば、『去年と同じ症状=「高熱・関節痛・のどいた」を出して来院されるわけですので、経験的に診断は可能です。ただしインフルエンザA型かB型かは解りませんが・・・。
2:治療薬について:発病36時間以内であれば、ノバルティスファーマ社製の『塩酸アマンタジン【シンメトレル】』を1キログラム当たり5ミリグラム【100ミリが限度】を、一日2回に分けて投与します。これを3〜4日使用します。好ましくない作用は、『興奮・不眠』、があります。耐性ウイルスが出現する恐れから7日以上の投与は意味がないと思われます。この『シンメトレル』は元々は『パーキンソン病』の治療薬でした。
3:吸入用インフルエンザ治療薬の『ザナミビル【リレンザ】グラクソウエルカム』が発売されました。喘息で『フルタイド』を使用されている患者さんは『いつもの通り』の『カプセル【ザナミビルに変わっていますが・・】』を吸えば『オッケイOK』簡単なのです。
4:米国ですでに承認されている『リン酸オセルタミビル【タミフル】ロッシュ製薬』の発売がなされました。発病後48時間以内の投与が効果があります。
5:筆者は以前から考えていたこと、『なにもインフルエンザ』は新しい感染症ではない。昔から『葛根湯【カッコントウ】』や『麻黄湯【まおうとう】』があるではないか。この季節だけではなく、毎日の診療の前に一服『盛らせて』戴いております。漢方では『外邪』とインフルエンザを言います。
6:この季節は、『緑茶のうがい』がもっとも効果的です。緑茶のうがいを勧めます。紅茶・ウーロン茶でもよろしいが『日本の緑茶』は『ビタミンC』が含まれています。
7:高熱・関節痛・だるい・のどいたに対しては『対症療法』になるが、「アスピリン」系の薬剤は控えます。『脳浮腫等の好ましくない反応を起こす事・ライ症候群』との因果関係がはっきりしません。アセトアミノフェンの『アンヒバ座薬』、『カロナール』を使用します。アセトアミノフェン過敏症の人には、漢方薬の『地竜【じりゅう】』を使用します。
8:細菌合併症が起きたら抗生物質を使用します。飲みやすい抗生剤を使用します。
9:急にぐったりしたり、痙攣を起こした場合や意味不明な錯乱状態になったら、すぐに救急病院【都立豊島病院・日大板橋・帝京大学病院・都立大塚病院】に連絡をして診てもらいます。『脳症・脳炎』の起きた可能性があるからです。以上述べましたが、『予防』に勝る『治療』はありませんと言って今回も終わりまーす。10月6日「月曜日」からインフルエンザ予防接種を始めます。長寿健診が重なるために10月は午后の接種になりますのでご協力下さい。料金は中学生以上2500円、小学生以下1000円、65歳以上で問診票のある方は2200円で行います。


 ※新田村医院にコーリンオムロン社の脈拍電動速度計測装置を導入いたします。
動脈硬化検査も簡単に行う事が出来ます。詳しくはパンフレット(抜粋)でご覧ください。

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イージーオペレーション

患者5人分の検体と試薬スライドを同時にセット出来る5検体サンプラーを搭載。自動的に連続処理しますので、スタートキーを押した後、その場を離れることが出来る「ウォークアウェイ」が可能となりました。

比色項目/電解質項目の同時測定

測定方式が異なる「比色27項目」と「電解質3項目」を一台の装置で測定出来ます。新たに電解質測定部を独立させ処理能力をアップし、毎時190テストの高処理能力を実現しています。

QCカードシステム採用の簡単キャリブレーション(CRP除く)
ロット毎の補正情報入力はQCカード方式で行いますので、面倒でコストのかかる液体キャリブレーションは不要です。装置は各項目2ロットまでの補正情報を記憶します。個々の試薬スライドにロット識別コードを持たせたことにより、ロットが混在した場合にも対応可能です。

自動希釈機能
分注・混和などの手作業を要する希釈操作を自動化しました。事前にセットした希釈液と希釈カップを用い、指定した倍率で自動処理できますので、高濃度検体の希釈再測定が容易です。
遠心分離が不要

当社開発のプラズマフィルターPF(全血より血漿を分離するためのカートリッジ式フィルター)を使用することにより遠心分離操作が不要となります。ヘパリン入り全血にプラズマフィルターPFをセットし、スタートキーを押すと約1分で血漿分離が出来ますので、緊急検査への対応が容易です。

いつでも、どこでも、簡単に

場所をとらないコンパクトサイズながら、大型分析装置と同等の液状安定化試薬を採用。ベッドサイド検査から緊急検査まで対応可能。
もちろん検査室のない環境でも高精度の分析結果を即座に得られます。
いつでも、どこでも、簡単に。POCT(Point-of-Care Testing)を即座に実現できる … それが「ポイントケム P60」です。

簡単操作でウォークアウェイを実現

分析ディスクと検体をセットして、スタートキーを押すだけです。

試薬管理にRFタグを採用

  • 測定/校正に関する情報を試薬瓶に貼付するRFタグで管理。
  • ロット番号、有効期限、検量線情報ほかをRFタグから自動読み取り、使用状況などをRFタグに書込み保存。




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