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紫外線&健康情報。15日「金曜日」田村医院発。
筆者の友人で化学及血清療法研究所の宇野信吾先生からの情報です。彼は9月15日「土曜日」午后二時から豊島区医師会館四階講堂で行われる「日本で一番早いインフルエンザ講演会」の講師を7年間務めてくれています。色々な最先端の情報を聞けます。是非皆様もご参加下さ〜い 。
米国の喘息児におけるインフルエンザ予防接種率:2005年現在、米国では18歳未満の者の約8.9%(650万人)が喘息に罹患しているとされている。喘息児はインフルエンザに罹患すると合併症の危険性が高く、これらの者におけるインフルエンザ予防接種が行われてきた。1964年の設立以来、AdvisoryCommittee
on Immunization Practices(ACIP)は、生後6カ月以上の喘息を有する全小児を対象にインフルエンザワクチンの予防接種を受けるように推奨してきた。今回CDCは、現在喘息を有する2〜17歳における全米でのインフルエンザ予防接種率を調査した。調査は米国市民を対象とした世帯の対面面接で調査した。年齢層別の分析調査が対象者数は合計5,124人、そのうち1年間で医療施設へ訪問する回数別での分析調査を5,097人で行った。2〜17歳における2004/05年シーズンのインフルエンザ予防接種率は、現在、喘息を有する者で29.0%、過去に喘息であった者(現在は喘息でないが、過去12カ月以内に喘息発作があった)で10.3%であった。現在、喘息を有する者は年齢を問わず同様な接種率であり、2〜4歳の32.9%から5〜12歳の28.0%の範囲であった。一方、過去に喘息であった者は年齢層によって接種率に大幅な差があり、年少児は年長児より高かった。2〜17歳の喘息児のインフルエンザ予防接種率は低く、接種率を向上させる必要性があることが明らかとなった。(MMWR,56(9),193-196,2007を要約)ロタウイルスワクチン(RotaTeqTM)接種後の腸重積症に関する市販後調査:米国では1998年にロタウイルスワクチンRotashield
TM(Wyeth Laboratories社製)が上市されたが、その後の市販後調査により腸重積症との関連性が確認され、1999年に市場より撤退した経緯がある。その後2006年2月に、新しいロタウイルスワクチンRotaTeq
TM(Merck社製)が認可され、米国予防接種諮問委員会(ACIP)は生後2、4、6カ月の3回経口接種を定期予防接種として推奨した。臨床試験におけるRotaTeq
TMの安全性は、ワクチン接種群及びプラセボ群71,725名の乳児を対象に評価され、腸重積症発症の危険性は、投与後42日以内には観察されていない。今回、2006年2月1日〜2007年2月15日におけるRotaTeq
TM接種後の腸重積症に関する市販後調査のデータと、自然発生での腸重積症の割合等を比較した結果、2007年2月15日現在、市販後調査ではRotaTeq
TM予防接種後の腸重積症は35例報告されたが、その関連性は見いだせなかった。これを受けCDCは、生後2、4、6カ月の乳児にRotaTeq
TMを定期予防接種とするワクチン対策を再び推奨した。(MMWR,56(10),218-222,2007を要約)韓国の麻しん排除について:韓国では1983年に麻しん、風しん、おたふくかぜ混合ワクチン(MMR)が国の予防接種プログラムに加えられ、生後9〜15カ月児に接種された。1997年にはMMRの2回接種(生後12〜15カ月及び4〜6歳児)が導入されたが、その実施は不十分であった。そのため2000〜2001年には麻しんが流行し、約55,000症例(10万人につき118症例)が報告され、うち7名が死亡した。多くの症例は2歳未満と7〜15歳の小児であり、2歳未満の患者の約86%は麻しんを含むワクチンを受けておらず、7〜15歳の約80%は1回接種のみであった。この流行状況から、より強力なワクチン接種の取り組みがなければ流行が継続するであろうと判断し、2001年に国家の保健局、教育局、韓国CDC、医師会、小児科医会などから構成される全国麻しん排除委員会が設置され2005年までに麻しんを排除(Elimination)するための目標が掲げられた。主要な排除戦略として(1)就学時に2回目の接種の完了を義務付け、2回接種率を95%以上に維持する、(2)8〜16歳の者への麻しん予防接種Catch
upキャンペーンを実施し、(3)報告症例の確認検査などを行い、症例に基づいたサーベイランスを強化することに取り組んだ。全国麻しん排除計画を実施する前の2000年には、32,647症例、2001年には23,060症例と多くの麻しん様患者が報告された。計画実施後の2002〜2006年の年間の麻しん様患者は58〜143例(確定症例:6〜25例)と激減した。そして韓国はWHO西太平洋地域(WPRO)によって制定された麻しん排除基準をクリアし、2006年11月7日に麻しん排除国として認められた。はしか対策強化を検討 ワクチン追加接種も視野に:10―20代を中心とした麻疹(ましん)=はしか=の流行を受け、厚生労働省は、若者へのワクチンの追加接種も視野に入れた対策強化の検討を始める。14日に専門家らによる「予防接種に関する検討会」を開き、国内の流行をゼロに抑える「排除」の実現に向けた提言を8月ごろまでにまとめる。 今年の流行は、はしかにかかったことがなくワクチン接種もしていない人に加え、ワクチンを打ったのに、免疫がつかなかったり免疫が低下したりした人たちにも広がっているとみられる。予防にはワクチンの2回接種が重要だが、小学校入学前までの2回接種は昨年始まったばかり。このため検討会では、今年の流行の中心となった若者ら「ワクチン1回世代」に対する追加接種の必要性を議論するほか、ワクチンの副反応の危険性や、国内の生産体制についても検討する。国内では2001年以降、はしかの大きな流行はなかったが、今年は首都圏を中心に10―20代で流行が拡大。15歳以上の患者報告数が、週単位では1999年の調査開始以来最多となり、今月2日までの約2カ月に大学や高校など計143校が休校した。高校生が修学旅行先のカナダで発症し、同行の生徒らが帰国便への搭乗を断られたほか、米国人男性が日本滞在中に感染していたことが帰国後に分かるなど、国外にも飛び火した。韓国は、入学前のワクチン2回接種の義務化などを積極的に進め、はしか排除を実現した。環境被害1300万人死亡 WHOが初の国別データ
:世界保健機関(WHO)は13日、大気や水質の汚染など環境要因が世界各国の人々の健康にどのような影響を与えているかを分析した初の国別データベースを公表した。世界中で年間1300万人が環境要因によって死亡していると推計、各国政府が環境被害の低減に向けて有効な対策を講じるよう求めた。WHOの推計によると、日本では2002年に微粒子などの大気汚染を原因として2万3800人が死亡した。大気汚染のほか水質汚濁、危険な労働条件、騒音など、環境要因を幅広く定義すると、04年には17万5000人が死亡したと推計している。WHOによると、発展途上国では炊事や暖房による屋内の空気の汚染が深刻。アフガニスタンやアンゴラなど23カ国では、水質汚濁や屋内の汚れた空気を原因とした疾患が死因の10%を占めるとしている。大気汚染が日本にまで悪影響を及ぼしている中国については、02年に大気汚染で27万5600人が死亡、04年には広義の環境要因で235万人が死亡したと推計した。【環境破壊のさいたる事は戦争なのだ!ブッシュ君や安部君おわかりかな〜!。戦争は最も悲惨な残虐行為です。】
熱中症の子供が一昨日来院しました。今年の夏は猛暑ですので、熱中症の対策をお願いします。対策は以下です。やり過ぎを恐れず、積極的に行なう。(人間の体温は低温側に対して強く、高温側に弱いから)。@
冷水タオルマッサージと送風。衣類をできるだけ脱がせて、体に水をふきかける、その上から、冷水で冷やしたタオルで全身、特に手足(末端部)と体幹部をマッサージ(皮膚血管の収縮を防止するため)する。風をおこすようにうちわ、タオル、服などで送風する。使用する水は冷たいものよりも、常温の水もしくはぬるいお湯が良い。A
氷(氷嚢、アイスパック)などで冷却。氷嚢、アイスパック、アイスノンなどを、腋下動脈(両腕の腋の下にはさむ)、頚動脈(首の横に両方から当てる)、大腿動脈(股の間にあてる)に当てて、血液を冷却する。B
水を体表面にかけて送風(気化熱によって冷却)。霧吹きなどで、水を吹きかけてその気化熱で冷却する。繰り返し吹きかけつつ送風する。皮膚表面を冷却しないで、かつ、震えを起こさせないよう注意。そのため、できるだけ温水のほうがよいと考えられるが、温水でないといけないものではない。送風にはドライヤーで温風を用いるのもよいが、うちわなどで扇ぐことでも可。
1:暑い時、監督者のいない無理な運動は事故の元!。2:今日のような急な暑さは要注意!。3:失った水分塩分は取り返そう!。水分補給!。4:体重を毎日測定して水分の出入りをチェックしよう!。5:スケスケルックでさわやかに!。6:体調不良は事故の元!。7:あわてるなされど急ごう救急処置!。
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