インフルエンザ&杉花粉&健康関連情報2月27日「月曜日」田村医院発。

医院平均の報告件数と背景色
5件未満 10件未満 20件未満 30件未満 30件以上


A型インフルエンザはほぼ終息。
杉花粉の飛散が本格的になります。予防内服。
北海道
11.4(10)
又、ノロ・ロタウイルスなどのいわゆる冬の風邪が流行中です。
共通の予防方法はうがい手洗いの励行。
青森県
6.5(2)

むやみに雑踏に行かない。
十分な睡眠を取る事。楽しい日を送る事。

秋田県
4.5(4)

岩手県
3.0(2)

目の痒みや、鼻水クシャミなどの風邪様症状が起きたら
早めに家庭医にご相談下さい。

山形県
0.5(2)

宮城県
2.3(6)
目薬、点鼻液、抗アレルギー剤、
漢方薬の内服を

石川県
19.5(17)
 

新潟県
21.2(4)

福島県
5.0(3)
 

山口県
8.0(3)

島根県
8.7(7)

鳥取県
7.2(4)
 

福井県
21.5(2)

富山県
16.8(5)

長野県
26.6(3)

群馬県
6.6(3)

栃木県
14.2(4)
 

広島県
11.0(3)

岡山県
3.6(3)

兵庫県
4.5(6)

京都府
5.6(3)

滋賀県
10.0(7)

岐阜県
7.6(3)

山梨県
6.5(2)

埼玉県
14.2(4)

茨城県
8.0(2)

佐賀県
2.6(3)

福岡県
1.5(2)

大分県
0.0(0)
 

大阪府
12.8(16)

奈良県
21.0(2)

三重県
11.5(2)

愛知県
27.6(6)

静岡県
10.0(2)

東京都
8.5(12)

千葉県
6.4(5)

長崎県
0.0(0)

熊本県
6.0(2)

宮崎県
8.0(5)

愛媛県
13.0(4)

香川県
8.5(2)

和歌山県
4.0(3)
 

神奈川県
21.7(7)
 

鹿児島県
0.5(2)
 

高知県
1.0(2)

徳島県
4.0(2)
             

沖縄県
6.6(3)
                     

仏の家禽からH5N1型 EU初、消費影響必至:フランス農業省は25日、東部アン県にある七面鳥飼育施設で死んだ七面鳥が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染していたことを確認したと発表した。食用の家禽(かきん)からH5N1型ウイルスが確認されたのは欧州連合(EU)加盟国で初めて。シラク大統領はパリで同日開幕した国際農業見本市で「火を通せばウイルスは死滅する。家禽や卵を食べても安全だ」と強調し、国民に冷静な対応を求めた。フランスは欧州最大の家禽肉の生産国。野生のカモへの感染に伴い、既に家禽類の売上高は約30%落ち込んでいる。家禽への感染拡大によって今後、消費への影響が急速に拡大しそうだ。日本は24日、フランスからの家禽やフォアグラなどの輸入を同日付で一時停止したと発表している。大学の小児科医が激減 3年前の半数、学会調査 救急医療の現場へ影響も :ことし4月から大学の医局や関連病院で小児科医になる医師の数が、3年前の半数近くに激減していることが21日、日本小児科学会の調査で分かった。この傾向が続くと、多くの大学が市中の病院から医師を医局に引き上げざるを得なくなり、病院の小児科医が不足。「たらい回し」と批判の多い特に小児救急の現場の崩壊がさらに進む恐れがあるという。調査は、医学部のある全国の106大学を対象に実施。これまでに83大学から回答を得た。大学病院や関連の病院で新たに小児科医になった医師は2002年は394人、03年は502人だった。この中で04年、医師免許取得後に指導を受けながら診療経験を2年間積む新臨床研修制度がスタート。新制度を終えた医師が初めて進路を決める06年は03年の約55%の276人にとどまった。一方、全国の小児科がある約1000の医療施設を対象とした調査で、研修前に小児科志望だったのにその後ほかの科に変更した人は223人だった。多くは内科や外科に移った。反対にほかの科から小児科に変更した人は70人で、地域医療の現場でも小児科離れが進んでいることを裏付けている。学会は「小児科医が不足しているために勤務が過酷になり、さらに小児科離れが進むという悪循環に陥りつつある」と分析。「地域医療だけでなく子どもの難病の研究などへも影響しかねない。職場を離れている女性医師の活用や、診療報酬制度の見直しも含めて小児科医を確保する必要がある」としている。インターネットからのご意見:1。小児科だけではありません :産婦人科、救急・麻酔医は御存じの通り、脳外科などの多忙な科は暫時減少傾向にある様です。やはり医療事故関連が大きく影響しているのではないでしょうか。ちょっとした手違いが取り返しのつかない結果に結びつく医療行為をせざるを得ない診療科は、早晩おなじ傾向になると思います。起こってしまったことへの償いはしなくてはならないと思いますが、必要以上にマスコミが騒ぎ立て、刑事罰の対象になるようでは、少々診療報酬を上げたりしても歯止めにはな らないでしょう。ご意見2:これが卒後臨床研修のもたらしたものです。:臨床研修で、様々な職場を見て、労働基準法も守られていないような職場は誰も選ばない。ただそれだけではないでしょうか?。医師の需給に関する検討会( 第11回 )で 本田麻由美委員(読売新聞東京本社編集局社会保障部記者)の提出された資料によると、http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/dl/s0208-12a.pdf 。有効回答率5.8%の調査ではありますが、回答者の3割が将来もっとも大切にしたいものは、余暇や家族と過ごす時間と答えているとのことです。
ご意見3:医師の長時間労働は医療安全に有害ではないのか−医師の勤務時間と医療安全に関する総説−:江原朗:要約:背景:病院勤務の小児科医は研修医・指導医にかかわらず、長時間労働をしており、うち8%は週の勤務時間が79時間を上回り、救急当番の際には翌日も通常勤務であるため、連続32時間以上の勤務が生じる。目的:医療安全にあたえる医師の長時間勤務の影響を明らかにする。方法:医学データベースMEDLINEおよびEMBASEを使用し、「work hours and medical errors」, 「work hours and patient safety」, 「work hours and malpractice」をキーワードとする1966年から2005 年の文献を検索し、医師の勤務時間が患者にあたえる直接的な影響を評価した論文を選択した。結果:7つの研究が医師の勤務時間と患者への 直接的な影響を検討していた。4つの研究では、勤務時間の短縮は医療安全に良い効果を呈し、他の3つの研究では勤務時間の短縮による効果を見出せなかった。しかし、勤務時間の短縮が患者にとって有害であるとの研究はなかった。結論:医師の勤務時間の短縮は、患者にとって有害ではなく、むしろ、有益である。ご意見4:小児科離れは当たり前:私だって、今となっては何で小児科を選んだのか・・・。小児科医の勤務状況を見て、それでもあえて小児科医になろうなんて、私が今の研修医だったら思わないと思います。診療報酬がどうとか・・・現場の人間は、お金より休みがほしい、ただそれだけです。ご意見5:効率:日本の医療は、世界一効率が良い(医療従事者にとってはもっとも酷使されている)のですから、これからいろいろと医療従事者の待遇を良くする改善をされないといけないでし ょう。このことがわかっていない国民やマスコミが多いのが非常に問題です。ご意見6:好きなようにやらせておけばよい:好きなようにやったらいいのです。もうずいぶん前から、それこそ親父達の代から小児科は冷遇されてきました。いまさら・・って感じです。産科も少なくなってるんでしょ。理不尽な訴訟を野放しにした結果でしょ?。今更騒いでも遅いようです。今度もまた医者いじめして国民のガス抜きをはかってますが この結果もそのうち出るでしょう。ご意見7:ちょっとそれますが。:国が少子化対策として6歳以下の医療費を無料にしようとしているのも、医療費の無駄使いと、ただでさえ忙しい小児科医をさらに疲労させるだけです。親は考えることなく、夜間どんどん病院を利用するでしょう。ただほど怖いものはないのです。老人医療費無料でどうなったかをもう忘れたのでしょうか。大事な医療費はもっと大切に使って下さい。 病院勤務医をもっと大切に使って下さい。【私見は「無料でも良いが、常識を考えてくれさえすれば・恕」】

週間花粉・天気予報

筆者も昔は色々な診療科を経験した。内科・小児科・皮膚科・当直は一年百五十日、死体検死の経験もさせて頂いた。昔から不眠症でどうせ眠れないものだから、当直料の高い忙しい救急病院の勤務を楽しく送らせて戴いた。一晩に十台の救急車も来た事がある。シャワー中に救急車なんて時もあった。肝炎患者様の血液を体中で受けた事もあった。時には失敗もあったかもしれないが、当時はそのような未熟な医者も許して戴けた暖かい患者様の「愛?」があったような気がします。何事も相手を思いやって「恕」治療する側も治療される側も道をわきまえていたと思います。その当時が懐かしい。。和田計十郎著「醫界の鉄椎」から「凡ソ醫ノ為シ難キハ。病ノ治シ難キニアラズシテ。實ニ人情反覆ノ間ニ在リ。」納得。



BackTopPage