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インフルエンザ&紫外線&健康情報。13日「月曜日」
田村医院発。
WHO、鳥インフルエンザウイルスへの警戒を呼びかけ:世界保健機関(WHO)は10日、鳥インフルエンザのウイルスに警戒するよう、呼びかけた。世界中にまん延しているこの疾病が新たに、予測できない方向に向かっている可能性があると科学者が警告しているという。中国は9日、同国新彊ウィグル自治区でH5N1型ウィルスが発見されたと発表した。同地域での発症は、ここ数カ月で2例目。これを受け、尾身茂・WHO西太平洋地域事務局長は、記者会見で、ウィルスは一定性がなく予測不能で神出鬼没との認識を示した。スポーツが原因の脳震とうに新ガイドライン回復の形態や時期による分類を強調:
メルボルン大学のPaul McCrory博士らの専門家委員会は,スポーツに起因する脳震とうの治療法に関する最新版ガイドラインを発表した。このガイドラインでは,これまで使用してきた外傷レベル尺度に頼るのではなく,患者の回復の形態と時期に従い脳震とうを分類する重要性を強調している。この新ガイドラインは,純型と複雑型に分類:新ガイドラインでは,症状が
7 〜10日以内に完全に消失する脳震とうは単純型と分類され,症状の消失がより遅い場合,特に脳震盪の既往歴のある患者に発症した場合は複雑型と分類される。McCrory博士は,意識喪失を外傷重症度の主測定項目として用いる伝統的な手法では,脳震とうが複雑型を示すとは必ずしも限らないとしている。これとは対照的に「逆行性健忘は,測定時期によりばらつきがあるため,あまり適切に外傷重症度を反映しない」と言われているが,外傷後健忘への関心が高まっている。単純型でも医師の評価を:頭部外傷の重症度を評価するに当たり,小児の場合は外傷後の認知評価が困難で問題が多い。このため,専門家委員会は,小児患者に関しては選手活動の再開に当たり慎重であるように勧めている。単純型脳震とうと分類された場合,合併症を併発することなく症状は
7 〜10日のうちに消失する。管理の基本は,すべての症状が消失するまで安静にすることである。その後,患者は自由に運動を再開できる。単純型脳震とうであっても医師の評価を受けるべきである。一方,複雑型脳震とうの場合は,症状が持続する外傷,労作時の症状の再発,1
分以上の意識の喪失,あるいは痙攣を伴う場合とされている。また,脳震とうの経験が複数回ある症例,弱い衝撃力のもとで脳震とうになった症例も含まれる。このような患者の場合,神経心理学的検査も考慮すべきで,プライマリケアのスポーツ医だけでなく,スポーツ神経学専門家または神経外科医の診察を受けることも必要となる。ガイドラインは,患者があるスポーツに参加する前に,その選手に脳震とうの既往歴がないか,また過去の脳震とう時にどのような防具を身に着けていたかをプライマリケア医が確認することを勧めている。
また,患者は治療前認知試験を受け,症状スコアを評価しておくことが望ましい。SCAT「スポーツ脳震とう評価ツール(SCAT;Sports
Concussion Assessment Tool)」カードで自己評価:急性脳震とうの徴候と症状としては,混乱と健忘症(試合が現在どの時間枠にあるか,あるいは得点を質問して評価),または意識の喪失などがある。また,頭痛,頭部への圧力感,もうろうとした状態,悪心,めまい,平衡不良,視覚または聴覚の変化,いらいらしたり感情的になる場合もある。さらに,痙攣,不明瞭発語,不適切な運動行動(競技中に誤った方向に走り出すなど)を取る場合もある。専門家委員会は,スポーツ脳震とう評価ツール(SCAT;Sports
Concussion Assessment Tool)カードを開発した。このツールは,患者に対して頭痛または傾眠などの症状を自己評価するよう求めている。また医師の診療を要する可能性がある頭痛の悪化,繰り返す嘔吐,腕や脚の脱力,不明瞭発語,バランスの問題,光または騒音に対する感受性,過度の睡眠または過度の睡眠不足,非常にいらつきやすい状態,手足の制御不能な発作的な動き,人や場所の認知不能などの徴候がないかの自己評価も求めている。カフェイン入りコーラが小学1年生の小児の注意力散漫・多動に関連
: 医師はADHDの鑑別診断にソフトドリンク摂取を加えるのが賢明 :注意力散漫な、落ち着きのない、睡眠障害のある小児について両親や教師が苦情を訴えている場合、医師は「注意欠陥多動性障害(ADHD)のスクリーニングを行う前に、学校の自動販売機や家庭の冷蔵庫のカフェイン入りソフトドリンク摂取を考慮に入れるのが賢明である」という知見が、2005年米国精神医学会年次集会で発表された。小学1年生の小児を対象とした小規模な二重盲検試験において、カフェイン入りコーラを摂取した日はカフェイン抜きドリンクを摂取した日よりも小児の行動に多くの問題が認められた。首席治験医師であるAlan
R. Hirsch, MDによれば、これらの知見で小児によっては多動の原因が簡単に説明がつく可能性があるという。「カフェイン入りコーラは、落ち着きのなさ、多動、注意力散漫を引き起こすことによって小児の学習能力を低下させる」と、Hirsch博士は述べた。「カフェイン抜きドリンクしか飲まなかった日と比較して、カフェイン入りドリンクを飲んだ日は、小児のConnorsスコアが平均5.5点上昇した」。Hirsch博士は嗅覚味覚療法研究財団の責任者であり、ラッシュ医科大学の神経学および精神医学の助教授である。小学1年生の小児20例(男女各10例)を対象として試験を行った。2週間の試験期間に連続的に起こった3時間の時間区間において、小児はカフェイン入りコーラまたはカフェイン抜きコーラを最高約371.8gまで摂取した。最初の摂取後に、小児は与えられた10セント貨幣10個と引き替えに試験セッションのための指定ドリンクを繰り返し「買う」ことができた。各セッション終了時に、試験の目的および小児が摂取したソーダの種類を知らない教師が修正Connorsテストを用いて各小児の行動を評価した。試験日のカフェイン抜きコーラおよびカフェイン入りコーラの平均摂取量はそれぞれ約233.9g、292.gであった(p=0.03)。カフェイン抜きコーラを摂取した日の修正Connorsテストの平均スコアは1.55であった。カフェイン入りコーラを摂取した日の平均スコアは7.00であった(p=0.002)。個々の小児では、カフェイン入りコーラ摂取日にConnorsスコアの上昇が認められた小児は60%であった。一方、カフェイン抜きコーラ摂取日にスコアの上昇が認められた小児は15%であった(p=0.008)。残りの25%は2種類のドリンクを最高量摂取し、これらの小児を解析から除外した。摂取量およびドリンク中砂糖含有量など、非カフェイン関連因子について補正した後も、依然としてカフェイン入りコーラ摂取日のスコアは高値であった(p=0.015)。この知見は小児のカフェイン摂取制限に関する医師の勧告を裏づけるはずである。また、学校システムと自動販売機の友好的な関係に関して意味をもっている可能性がある。「6-11歳の小児の炭酸ソーダ摂取量は内輪にみて平均7-8oz/日である」と博士は述べた。この知見が示しているように、「これは学校での小児の行動に大きな影響を与え得る」。「これは興味深い試験である。この試験の知見は以前のものと一致している」と、専門家の見解を求めるコメントでDavid
W. Fassler, MDは述べた。「被験者数は少ないが、著者らはカフェイン入り飲料が行動障害の原因となり得るということを実証した」。博士は、バーモント大学教授であり、米国精神医学会理事会のメンバーである。「この知見は、若年小児に対するカフェイン入り飲料のマイナスの影響に関する従来の医師の勧告を裏づけている」と、博士は付け加えた。「また、行動・情動障害を有する若年小児を徹底的に評価すること、評価の一環としてカフェイン入り飲料の摂取をはじめとする小児の食習慣を検討することが非常に重要である理由を強調している。「カフェイン摂取に関する質問は、一般に不安性障害、小児の不眠、ADHDのスクリーニングの一部であるが、この知見はこの部分の評価を怠らないように注意を促すものである」、と博士は述べた。
最近の戦争などの環境破破壊を観察していて思う事
【アトピー性皮膚炎は何故に増えているのか]
田村医院 田村 仁
学校医、園医などをやっていて、学童検診をしているとアトピー性皮膚炎児の激増している事実に気が付く。何故だろうと考えると、どこの地方でも増えていることや伊豆大島と東京都内でも同じように増えている事実から、これらの最大公約数は一体何かを考えると答えは出てくる。日本全国増加したのは、アトピー児と、自動車、コンビニエンスストアー、自動販売機、個人主義者、ぐらいかしら。子供は、朝からカップヌードル、コンビニのおにぎり、サラダ、ざるそば【又これが大変美味しいが添加物イッパイ】昼は噛まなくても良い給食、夜は、塾なのでスーパーのインスタント食品。いやはやとんーでもない世界になったものだ。文明病だ!。代案はないのかと考えると暗−くなっちゃう。何のために忙しく働いているのか。そういえば、チェルノブイリ子供病院の院長が言ってたっけ、日本人の医者は、働き過ぎだなんて・・。労働し過ぎは罪悪だなんて、余計なおっせっかいだと反論はしてしまったが・・。でも困っている人がいたら助けることも大切だ。テレビジョン、冷蔵庫、全自動洗濯機、ファミリーカー、マンッション、電子レンジ、等文明の利器をたくさんもっていることも必要なんだっけ。アトピーが増えたって仕様が無い事なんだっけ・・・・。確かに遺伝子病かも知れないが、でもこんなに急激に増加するのもおかしい。遺伝子プラス環境なのでは?。アトピー児を考えるときには、何時も川魚の様子に例えて考えることにしている。例えば都心を流れる川を考えてみましょう、川が汚れると清流にしか生きられないアユ、ウグイ、ハヤ、等がいなくなる。次ぎは、フナ、コイ、草魚、等がやられる。最後には生物の生きられない川が残ります。従って今環境を何とかしないと、病人が激増して人類が滅びるかもしれません。医療費が増加してみんなが困りますし、毎朝サラリーマン諸君がトーストと栄養ドリンクを飲んで忙しく出社している等という異常現象がもう起こっています。環境に適合出来ない老人や弱い者が、不眠症になったり、過敏性腸症候群になったりしている。明日は我が身です。アトピー児は正にこんな環境に敏感な症候群児なのです。今我々がなんとかしないと近い将来取り返しもつかない事態になります。のんきに考えている時代ではありません。もし自分の孫や娘や、息子がアトピーになっちゃったらどうします?。かってわたしの知り合いの人が『人間なんて自分の身にふりかかってこないと、考えないんだよ田村君。』と言ったことを覚えています。本当なのかねー?。もしこれが事実だとしたら、人類に未来はありません。終戦記念日で、戦争花嫁特集を見ていて涙が止まらなくなりました。もし人間がこのような、『愛』が無ければ一体全体どうなって行くのでしょう。かって筆者の看取った、『明るい希望と豊かな心をもって頑張ろうね。』って言って力つきて死んでいった、白血病の女の子にたいしてすまない気がしますよ。文明のあまりにも急激な進歩?の為に、人間が生まれながらにもっている一番大切なものを失ってしまったんですかねー。未だに戦争をして狭い地球環境を更に悪化させている。環境の悪化は深刻です。我々は最低?。でも人間の為に生きていると思います。会社のために生きている訳ではないし、国家のためでも無い、自分たちの子供や孫や知人の為に生きて働いていると言うことを十分に考えるとこの問題は自然に解決して行くんですが、人間って愚かしい動物ですよ本当に!。昨今の戦争犠牲者のマスコミの報道もちょっとおかしい。もっと本質を捕らえて欲しい。そもそもそんなに悲惨で最大の環境破壊の『戦争』がいまだにあるのがおかしい。日本は戦後50年以上も年も経って未だに補償でもめているように、戦争ほど悲惨なものは無いはずなのに・・・。てな事を考えている『戦争を知らない子供』の筆者がおかしいのか、世界中の指導者と呼ばれている人々が狂っているのかが、とーんと良く解らない昨今です。
紫外線情報

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