インフルエンザ&杉花粉&健康情報。1日「金曜日」

田村医院発。

報告件数と背景色
報告無し 2件以下 5件以下 10件以下 11件以上


北朝鮮のインフルエンザはH5N1と言う恐れていた新種な様です。
現在ワクチンの製造研究が進んでいます。
北海道
69
間に合うと良いのですが・・。
インフルエンザは急速に沈静化しています。
青森県
0

代わりに杉花粉の猛烈な飛散の為に、
風邪や喘息症状で来院される患者様が増加しています。

秋田県
24

岩手県
11

杉花粉症は全身病ですので是非家庭医に相談して点鼻・点眼・
抗アレルギー剤・漢方薬等を内服して楽しい毎日を過ごしましょう。

山形県
0

宮城県
64
症状がひどい時は注射もします。

石川県
148
 

新潟県
11

福島県
33
 

山口県
45

島根県
5

鳥取県
30
 

福井県
10

富山県
53

長野県
15

群馬県
7

栃木県
35
 

広島県
79

岡山県
29

兵庫県
14

京都府
11

滋賀県
136

岐阜県
5

山梨県
10

埼玉県
18

茨城県
7

佐賀県
12

福岡県
15

大分県
7
 

大阪府
132

奈良県
0

三重県
11

愛知県
7

静岡県
18

東京都
34

千葉県
8

長崎県
0

熊本県
0

宮崎県
10

愛媛県
30

香川県
11

和歌山県
4
 

神奈川県
84
 

鹿児島県
4
 

高知県
0

徳島県
0
             

沖縄県
24
                     

「北の鳥インフルエンザ、H5N1型ウイルスの可能性」:北朝鮮で拡大している鳥インフルエンザのウイルスが、人体に致命的なH5N1型ウイルスである可能性があるとボイスオブアメリカが31日報じた。この日、「北朝鮮で発生した鳥インフルエンザが2003年以後、アジアで49人の命を奪ったH5N1型ウイルスと同じ種類であるかどうか、確認されていない」としながらも、「H5N1型ウイルスの可能性もあるという懸念の声も上がっている」とした。また、北朝鮮は鳥インフルエンザに感染した人はいないとしているが、詳しい情報は提供していないと指摘した。「鳥インフルエンザが北朝鮮の養鶏産業を完全に破壊する可能性もある」とし、「これまで北朝鮮の家禽類産業は数少ない成長分野の一つだった」

杉花粉飛散情報。田村医院発。



麻しん根絶と先天性風しん症候群の予防に向けたヨーロッパ地域の取り組みについて:1990〜2004年における、WHOヨーロッパ地域(EUR)の麻しん、風しん、CRS対策の概要が紹介されている。サーベイランス結果、ワクチン接種状況、発生率のデータなどを紹介されている。取り組みとしては、(1)EUR52カ国による、麻しん、風しん、CRSの症例数の(WHOへの)報告、(2)毎月、臨床的に麻しんと診断された症例の年齢、ワクチン接種歴、検査値、他の者への暴露(アウトブレイク)に関する報告、麻しん及びCRSのためのサーベイランスガイドラインの発行(2003年より)等が挙げられる。ワクチン接種に関しては、加盟各国による生後12-23カ月児における麻しんを含むワクチン(MCV)の初回接種率と麻しん及び風しんの追加接種(SIA)に関する情報提供が挙げられる。2003年は、52カ国中27カ国(52%)でMCV接種率が95%以上で、36カ国(69%)で90%以上の接種率であった。さらに2004年には、EUR52カ国全てがルーチンでの麻しんワクチンの2回接種を実施し、うち47カ国(90%)が風しんを含有するワクチンを使用していた。1990-2004年の間に9カ国でSIAが実施され、約2,770万人がワクチンを接種した。EURにおける麻しん患者の発生率は、36.2/10万人(1990年)から同3.2人(2003年)に減少した。米国における、インフルエンザホットラインへ電話した人のワクチン接種率について:2004-05シーズンは、米国においてインフルエンザワクチンが不足していることから、コネチカット州では10月22日から1月15日の間、電話によるホットラインを設置し、ワクチンの情報や接種の必要性などの相談に対応した。11月1〜24日に電話相談した8,545名(電話総数の63%に相当)から無作為に抽出した400名に対し電話インタビューを行いワクチン接種に関する調査を行った。回答数は358人で、ワクチン接種率は79%(284/358)であり、同時に質問した昨シーズンの接種率は97%(343/358)であった。2004-05シーズンの年齢別では、65歳以上で84%、64歳未満は59%であり、自治体の人口規模別では、人口50,000人未満の自治体で75%、50,000〜99,999人では同84%、10万人以上では同88%となっており、年齢及び自治体規模において有意差が認められた。それ以外の因子(性、人種/民族)による差は認められなかった。ワクチンを接種しなかった74名について、その理由を調査したところ、(1)居住地での供給がなかった(61%)、(2)地域の健康局(Local Health Department)からの連絡を待っている(20%)、(3)ワクチン接種を推奨されている対象ではない(12%)、(4)予約がまだ先(11%)、などであった。米国の医療機関における百日咳の流行:2003年に3つの州(ケンタッキー、ペンシルベニア、オレゴン)の医療機関で発生した百日咳の流行について記載されている。(1)ケンタッキー州:2003年8月上旬、入院中の生後2カ月児に咳、無呼吸の症状が出現し、2日後NICUに移り、7日後には百日咳が疑われた。さらに3日後にPCR法にて百日咳菌陽性が確認された。その後、患児への抗生物質(アジスロマイシン)投与、NICUにおける感染予防策を講じた。また、8月中旬に医師がこの児を5日間診察したが、この時にサージカルマスクなどは付けていなかった。この医師はその後鼻漏が出現し、さらにその4日後に咳が発現したため、PCR法及び培養法にて検査を実施したところ百日咳菌陽性であった。この児への感染源として、児の発症3週間前に百日咳様の咳嗽を呈していたNICU看護師である可能性が示唆された。(2)ペンシルベニア州:2003年9月上旬、生後3週の乳児が咳、嘔吐、発熱を主訴として医療機関を受診。当時の診断では百日咳とは判断されず、予防策は実施されなかった。患児は翌日、転院先の病院で百日咳と診断された。最初の医療機関で乳児を診察した医師は診察から9日後に咳が発現したが、その後もマスクをつけずに診察を続け、他の医療従事者、家族、友人と接触していた。その後、この医師の分泌物で百日咳菌DNA陽性と示され、他の医療従事者7名も百日咳に感染していたことが分かった。この医師が診察していた小児2名も百日咳菌陽性であった。その後、予防措置として咳嗽症状を有する職員をスクリーニングし、その接触者も含めて抗生物質の予防投与を行った。(3)オレゴン州:2003年9月下旬、ある医師が生後12カ月の百日咳患児(PCR陽性)の治療を行った。乳児の治療から約2週間後、この医師は咳嗽症状が出現し、2週間後に百日咳と診断され抗生物質の投与を受けた。また医師と接触し、百日咳菌陽性であった1名と百日咳様症状を呈していた3名に抗生物質投与を行った。百日咳なんてもう世界から無くなったと思っていたらなんてこった。改めて予防接種の重要性を認識しました。そこで☆DPTワクチン☆:池袋駅のそばの『西武スパイス館2階』に『精養軒』がありました。金曜日の午後7時30分から『都立大塚病院・豊島区小児科医会合同勉強会』が始まりました。新しい『D[Diphtheria:ジフテリア]・P[Pertussis:百日咳]・T[Tetanus:破傷風]ワクチン』と、『ダイオキシンと母乳』でした。新しいD・P・Tワクチンの発表は、わざわざ熊本から来ていただいた、化学及血清療法研究所[熊本県大窪1−6−1]ワクチン担当プロダクトマネージャー]の宇野信伍さんです。@DPTワクチンの改良の歴史:昭和56年[1981年]までは、ジフテリア[D]は粗精製トキソイド[不純物質が多く混入していた。科学的に未成熟であった医学的水準]、百日咳[P]は菌全体を接種していたため副作用が問題になりました。また破傷風[T]はやはり粗精製トキソイドであったために副作用問題が『日本全国の問題』になり、国内世論が『予防接種反対』に動き[本来はこのような世論は無責任であります。代案の無い反対は絶対に悪だとわたしは思います]残念ながら一時期『DPT予防接種』が中止となりました。ちなみに、その当時、諸外国では、積極的に行われていました。伝染病が過去に蔓延したと言う苦い経験と、国々が国境線をはさんで陸続きで、もし『伝染病が発生すると大問題』になるという『島国では考えられないような』国と国の事情等から積極的に行われていました。『諸外国までひとっ飛び!』の現在の事情から推察するとどちらが『OK!』だったのか?。
しかしながら、多くの学者のたゆまない研究の結果、平成2年[1990年]に百日咳は『コンポーネント:百日咳の防御抗原のみを含む純品;成分ワクチン』製法が開発されました。わたしは自分自身の娘が『乳児百日咳:生後すぐに罹患する』に罹り、『無呼吸発作:呼吸が停止します[死ぬと言う事]』を引き起こし、散々な目に会ったので、『{マクロライド}系抗生剤が有効だから接種は必要がない』とおっしゃる学者[学説]には断固反対です。答えは、自分自身の子供さんが罹ってみなさい。その時の親の身になってみなさい!。[自分自身が当事者になった経験から助言します]。
このようにして、さまざまな人々の『たゆまない』研究の努力の結果、『副作用の少ない!』、今回の『DPTワクチンの改良』がなされました。[努力に感謝]。A今回の『DPTワクチン』の更の利点。今回は、これらのワクチンが『大量タンク培養』が可能になった点です。大量タンク培養が可能となると、『精製度』が格段に上昇します。今までの『DPT』ワクチンでは考えられなかったほどの精製度です。ちなみに、『今回のワクチン』の『精製度』は厚生省の定めている『生物学製剤基準』の2倍『純品』です。すでにこの会社では、『輸出』を考えています。[その位自信があるのでしょう!]。B九州地区の小学校[これは聞き忘れたが多分?]で行われた研究では、各学校の副反応の出現頻度が年代ごとに統計が出されていました。これによるとこの新しいワクチンの副反応で問題になるとしたら、『5センチ以下のハレ[腫]位』でしょう。[医者意医生学]。Cまた今回のワクチンでは、『ゼラチン』が添加されていなく、添加物の『チメロサール』も従来品の10分の1まで減少させています。従ってゼラチンアレルギーの子供たちにも接種が可能となりました。もっと早く研究がなされていたらと思いますが、『現実の医学的な研究等』はこんなものなのです。もっと人を助ける事に税金は使われるべきである。スギ花粉の猛烈な飛散が開始されました。
花粉症患者様には、葛根湯合人参湯、小青竜湯合人参湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯等の漢方薬の予防内服。症状が出てきた人は、アレロック・タリオンの予防内服をお勧めします。症状に応じて匙加減をしますので「家庭医」にご相談下さい。今年は例年の数十倍の飛散が予想されています。今年は長期戦になるもようです。充分な睡眠・うがい手洗い、眼洗いの励行。等で自己防衛しましょう。



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