インフルエンザ&健康情報。5日「金曜日」

田村医院発。

*大阪府箕面市では9月の末にインフルエンザの症例が確認され、同じく大阪府豊中市では確か10月の上旬にインフルエンザによる学級閉鎖がありました。いずれも朝日新聞で報道されましたが、地方版だけの報道だったと思います。*当院でも陽性症例が出ている、と検査科・小児科から情報が回ってきています。福岡市の病院からの報告。東京では11月2日今年度発の学級閉鎖があったそうです。
http://www.tokyo-eiken.go.jp/IDSC/influenz/index-j.html。その学級では34人中11人欠席してるそうです。インフルエンザ様疾患ですから、全例確定診断という訳ではないでしょうけど。
そこでインフルエンザ注意報!:田村医院 田村 仁。A型インフルエンザの流行が例年より早く始まりました!。注意報を出します。
   1:むやみに雑踏「人混み」に行かない!。
   2:うがい・手洗いの励行!。
   3:睡眠を十分に取る!。
   4:消化の良い食事!。
   5:マスクの着用!。
   6:お部屋に湿度を高く!。
     「寒く乾燥している状況はウイルスには恰好の繁殖場。」
   7:早めの予防接種を!。【これが一番大切な事です】
   8:罹ったと思ったら直ぐに医療機関を受診下さい!。
タミフル・シンメトレル等の抗ウイルス剤が用意されています。以上注意報でした。
【香港】アオサギ死体に鳥インフルエンザ陽性反応:
香港特区漁農自然保護署(漁護署)は3日、中国境界近くの落馬洲(ロッマージャウ)地区でアオサギの死体からH5N1型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。アオサギに接触した作業員ら7人はすでに抗ウイルス注射を受けた。4日付中国新聞社が伝えた。これを受けて漁護署は、付近にある37の養鶏場を検査した。鶏の異常死などは発見されず、感染はないものとみられる。香港政府は養鶏業者に対して場内に野鳥等が入らないようにする措置等を徹底するように通達した。また市場の家禽類販売店や公園の鳥などに対しても検査を実施している。ウイルスが発見されたアオサギは、九広鉄道(KCR)落馬洲支線建設の作業員が発見し、1日、漁護署に引き渡されたもの。漁護署は「今回のケースでは迅速な対応をとったためウイルスが拡散することはないと思われる」と発表した。しかし市民に対しては、野鳥や家禽類への接触はできる限り避け、触れた場合はよく手を洗うように呼びかけている。1998年の鳥インフルエンザ発生以来、香港では人への感染や鳥類間の感染などについて徹底した観察体制を敷いている。アオサギは渡り鳥の一種。通常、香港には冬に飛来する。小学生の2割「幻覚体験」 不安定な親子関係反映か :統合失調症の診断基準にもなる幻覚(幻視、幻聴)を体験したとする小学校高学年の児童が2割に上ることが、名古屋大発達心理精神科学教育研究センターの調査で分かった。幻覚を訴える子供の割合はこれまでの海外の研究で19-35%とされてきたが、国内で示されたのは初めて。意識と行動のつながりが失われる「解離」や不安が関連しているとみられ、村瀬聡美(むらせ・さとみ)助教授は「親子関係のストレスがきっかけで幻覚が出たという症例もあり、親子関係の不安定さが(調査結果の)背景にあるのではないか」とみている。3日から名古屋市内で始まる日本児童青年精神医学会総会で発表する。調査は村瀬助教授らが通院歴などのない11、12歳の児童約760人を対象に行った。うち約21%が「人の顔が浮かぶ」「自分の悪口が聞こえる」などと回答した。想像力に富んでいる子供に正常な発達の範囲内で幻覚のような体験が出現することもあるが、今回、幻覚を体験した児童には、体験していない児童よりも不安や解離が高くみられた。海外では幻覚を体験した児童の7割に統合失調症に似た症状が出たとの追跡調査例がある。統合失調症の日本での発症率は成人の0・8-1%とされる。統合が未分化な子供は急性の幻覚が出やすいことなどもあり、幻覚体験がただちに発症に結び付くわけではないが、村瀬助教授は「幻覚を見たと訴える子供を注意深く支援していく必要がある」としている。長子に多い強迫性障害 「一人っ子」説当たらず :親の期待を受けやすい一人っ子に多いとされる子供の精神疾患の一つ「強迫性障害(強迫神経症)」が、きょうだいを持つ子供にむしろ多くみられる傾向が、関西医科大医学部などの分析で明らかになった。名古屋市で3日、開かれた日本児童青年精神医学会総会で発表された。特に同性のきょうだいを持つ長子に多く、「親が他のきょうだいと比較する」などライバルを持つ葛藤(かっとう)が原因とみられるという。強迫性障害は極度の潔癖性や、何度も確かめないと気が済まない確認強迫などの症状。三重県立小児診療センターあすなろ学園で6年間、強迫性障害と診断された4-18歳の56人のきょうだい構成を分析した結果、一人っ子は9%、2人が63%、3人が20%、4人が7%だった。一人っ子に多いとの従来の見方とは異なり、きょうだいを持つ子供の診断数が多かった。関西医科大の砂原千穂(すなはら・ちほ)研究員は「一人ひとりのサインを見てあげるのが大事。きょうだい関係を整理すると治療が進むことがある」と指摘している。
ロイヤルゼリーに抗生物質 中国から輸入 :中国から輸入されたロイヤルゼリーから、食品に含まれてはいけない抗生物質のストレプトマイシンが検出されたため、厚生労働省は2日、食品衛生法に基づき、輸入業者に全貨物の検査を義務付ける検査命令を出した。厚労省によると、4月に神戸検疫所のモニタリング検査で0.2ppm、10月に成田空港検疫所で0.6ppmを検出した。養蜂(ようほう)の際、病気の予防用に使われていた可能性があるという。今回の違反貨物はすべて廃棄または積み戻しされるため、流通しない。新型に備えワクチン会議 インフルエンザでWHO :【ワシントン2日共同】出現の危険が増大しているとされる新型インフルエンザのワクチン対策を話し合うため、世界保健機関(WHO)が、日米欧など主要国の衛生当局と各国のワクチンメーカーを集めた初の会議を11、12の両日、ジュネーブで開く。外交筋が2日、共同通信に明らかにした。誰も免疫を持っていない新型インフルエンザに備えるにはワクチンが不可欠だが、新型が出現しなかった場合の損失などメーカー側の負担が重い上、各国の規制当局の足並みもそろわず世界的な取り組みが遅れている。会議はこの問題への関係者の認識を一致させ、解決策を探るのが狙い。新型インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスが変異などで人から人に感染しやすい性質を獲得して出現するとみられている。WHOは現在アジアに定着したH5N1型ウイルスが変異し、世界的に大流行する事態を警戒。ワクチンメーカーに協力を呼び掛けたが、H5N1型などの人向けワクチンの製造に乗り出したのは、米政府から依頼を受けた米仏の2社だけだ。新型へのワクチンは、製造しても確実に使われる保証がないが、ワクチン製法の特許料や臨床試験などに多額の費用がかかるためメーカーが負うリスクは大きい。一方、鳥ウイルスの毒性を弱めるのに使われる「リバースジェネティクス法」という遺伝子操作法を使うことに慎重な国もあるなど、規制当局の姿勢も一致していない。

田村医院からのお知らせ

インフルエンザの予防接種を開始します。料金は小学生までは1回1500円、大人は2500円。1回で充分という説もありますが2回以上が理想です。予防に勝る治療方法はありません。今年はトリインフルエンザやSARSが問題になるので予防接種を是非受けましょう!他人に伝染させる事はいけないし自分自身を守る為にもワクチン接種は大切です。
予防が一番。

田村医院



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