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インフルエンザ&健康情報。19日「火曜日」
田村医院発。
【インドシナ】鳥流感で2万羽死亡、ASEMで隠匿か:メコンデルタ地方のロンアン省とハウザン省で、2万羽の家きんが病死したもようだ。報告が農業・地方開発省まで届かなかったほか、関係機関で速やかに感染予防措置が取られず、ずさんな実態が明らかになっている。ハウザン省ビタイン町の今月10日の報告書によれば、カントー市で105羽の家きん類を血液検査した結果、17羽から鳥インフルエンザのH5型ウイルスが発見された。ただし、同町の獣医局は75羽しか処分できなかった。多くは既に売られるか、子供や老人によって食べられてしまったという。また、町人民委員会が、貧しい世帯の貴重な財産である家きんの処理に苦慮。「感染が広がっても自己責任だ」として、処分が進んでいない実態が明らかになった。ロンアン省チャウタイン郡では、先月末から2万羽が死んだと推計されるが、病因は明らかではない。トイチェーの記者が人民委員会に取材をしても、責任者が不在、会議で出張などを理由に拒否されたほか、幹部の携帯電話の電源が切られたりしており、コメントは得られなかったという。農業・地方開発省のブイ・クアン・アイン獣医局長は15日、トイチェーのインタビューに対し、「我々はまだ報告を受けていない」と述べ、「病死数が多過ぎる。これはあり得ないことだ」と語った。ただ、今月8、9日に開催された第5回アジア欧州会議(ASEM5)を成功裡に終わらせるため隠していたのでは、との指摘が関係者から上がっている。【中国】広東:SARS、ハクビシンを感染モデルに指定:中国工程院の鐘南山・院士は17日、ハクビシンを新型肺炎SARS感染動物モデルと指定したと発言。今後、発病メカニズムの研究や薬物の選別、ワクチンの評価などを行う。18日付で南方都市報が伝えた。これと同時に、SARS病原菌に対するワクチン実験に36人のボランティアを受け入れたとも発表した。テストはすでに実施済み。多量、少量の注射を行った後も、副作用は見られなかったという。今後、研究員は210日の間、実験者の体内にSARS抗体と病原菌に対しての免疫力が得られるのかを監察する。鐘・院士は、今年1月にSARS患者が発見されて以降、広東省で、ハクビシンの血清103サンプルに対して分析を行なっていた。中国では現在、SARS「発生源」に関する論争が盛ん。広東省SARS防止チームでは、人間が感染する病原菌の宿主の一つがハクビシンであると認定していた。鐘・院士はこのチームのメンバーの1人。一方で、北京大学医学部で病原体学の研究を進めている中国工程院の庄輝・院士は、「ハクビシンがSARSの主要感染源だとは、まだ確定できない」と広東省SARS防止チームの見解を否定していた。中国工程院の中でも意見が割れている。鐘・院士は、「現在、ハクビシンがSARS病原菌の『発生源』とは、まだ認定できないが、少なくとも主要感染源であることは確か。人間が感染するSARS病原菌の宿主の一つがハクビシンである」と断言した。また、SARSの特効薬が開発され、間もなく発表されると報じられたことについて、鐘・院士は、「聞いたことがない」とした。「この研究はまだ初歩的な段階」と答え、特効薬の存在に否定的な見解を示した。子供への効果、初めて確認 マラリアワクチンで
:【ワシントン15日共同】現在開発中のマラリアワクチンの1つに、子供の発病や重症化を防ぐ効果があることが、アフリカで行われた臨床試験で確認された。より大規模な試験で再確認する必要があるが、マラリアの死者の大部分を占める5歳未満の子供への効果が認められたワクチンは初めて。16日付の英医学誌ランセットに結果が掲載される。マラリアは毎年100万人以上の人の命を奪う世界で最も重大な感染症の1つで、世界保健機関(WHO)は「効果的なワクチン開発が可能なことを示した画期的な成果だ」との声明を発表した。ワクチンは英グラクソ・スミスクライン社が開発し、最も重い症状を起こす熱帯熱マラリア原虫が、人間の赤血球に入り込む前の段階で働く。昨年から今年にかけて、モザンビークの1?4歳の子供約2000人の半数にこのワクチンを、残りに肝炎など別のワクチンを計3回注射し、半年間追跡。その結果、マラリアワクチンの接種を受けた子供はマラリアの発症が約30%少なく、重症マラリアに限ると58%少なかった。専門家によると、このワクチンは2010年までに市場に出る可能性がある。WHOによると、現在計20種類以上のワクチンで臨床試験が行われている。痴呆ケアに高い関心 アルツハイマー会議閉幕 (1)
:痴呆ケアや予防対策などをテーマに、京都市で3日間にわたり開かれていた国際アルツハイマー病協会第20回国際会議が17日、閉幕した。会議には研究者のほか、患者や家族、介護関係者など、世界66カ国から主催者の予想を大きく上回る約4000人が参加、痴呆への関心の高まりをうかがわせた。会議で最も注目を集めたのは、意思を伝えることが難しいとされてきた患者自身が「痴呆になっても空っぽになるのではなく、不安や悩みもある。偏見を持たないでほしい」と情報発信したこと。「ぼけてしまえば周りは大変だが本人は幸せ」と言われてきたこれまでの常識を変え、新たな取り組みへの契機となりそうだ。会議では痴呆のある人が世界に2440万人で、2040年には8200万人に増えるという予測や、3分の2が発展途上国に住んでいる実態を踏まえ、痴呆への理解の違いに応じた痴呆対策の必要性を確認。早期発見のため、医師に対する研修や社会への啓発活動などに向けて取り組むことも強調した。患者自ら「偏見なくして」 京都アルツハイマー会議 (2):「痴呆のある人の声にもっと耳を傾けて」?京都で開かれ、17日に閉幕した国際アルツハイマー病協会国際会議では、これまで介護者側からしか語られなかった痴呆ケアや偏見をなくす取り組みの必要性を、患者自らが語った。予防対策や最新の治療方法とともに人権擁護が議題として取り上げられるなど、患者が痴呆ケアに主体的に加わる新たな段階に入ったことを印象づけた。「自分が自分でなくなる不安はあるが、家族や周りの人のおかげでいい方に考えられるようになった。物忘れがあっても考えることはできる。あきらめずに生きていけるよう手助けしてほしい」。物忘れがだんだんひどくなり、4年前アルツハイマー病と診断された越智俊二(おち・しゅんじ)さん(57)は家族の助けを借りながら訴え、大きな拍手を浴びた。カナダから参加した女性の初期患者は「いつも身だしなみを整えていたのに、洋服がうまく組み合わせられなくなった。風変わりな人に見られてしまう」と話し、「何が大変なのか、何か助けることはないか聞いてほしい」と呼び掛けた。1996年に46歳で診断を受けたオーストラリアのクリスティーン・ブライデンさんは「痴呆になったら空っぽの人という偏見が社会との壁をつくっている。いろいろなことが分からなくなっても、感情的なつながりは必要です」と満員の聴衆に訴えた。クリスティーンさんは元政府高官。発症後に知り合った夫のポールさんの助けがなければ日常生活が送れない状態だが、「痴呆があってもさまざまな活動に参加する選択肢を与えてほしい。当事者の意見を取り入れることなく物事が決められていくのは非倫理的」と強調した。偏見をなくし自己決定をしていくため、自ら、患者の自助グループをつくってインターネットを通じた活動などを進めている。英国でも、アルツハイマー病協会の中に痴呆のある人が発言し意思決定できる組織がつくられるなど新しい動きが広がっているという。患者自らが発言し始めたことに対し、主催者の「呆け老人をかかえる家族の会」の高見国生(たかみ・くにお)代表理事は、「長年言い続けてきた『ぼけても心は生きている』という言葉に今は自信が持てる」と感慨深げに話した。会議ではこのほか、カナダの研究者が日本に多い脳血管性痴呆の予防対策として、高血圧や糖尿病、高脂血症などの危険因子を取り除く方法が有効と報告。高齢者向けの回想法センターをつくって予防対策の成果を挙げている愛知県師勝町の取り組みや、子供と痴呆性高齢者が共に過ごす「宅幼老所」なども参加者の注目を集めた。以上が今日の報告。何でも隠したがる人々がいます。隠すと改善策が遅れて迷惑を蒙るのは一般庶民なのですが・・。予防に勝る治療方法はありませんと言う事ですか・・。
田村医院からのお知らせ : インフルエンザの予防接種を開始します。10月中は高齢者健診のために午后に行います。料金は小学生までは1回1500円、大人は2500円。1回で充分という説もありますが2回以上が理想です。予防に勝る治療方法はありません。今年はトリインフルエンザやSARSが問題になるので予防接種を是非受けましょう!他人に伝染させる事はいけないし自分自身を守る為にもワクチン接種は大切です。
田村医院 。
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