トリインフルエンザ&健康情報。
26日「月曜日」田村医院発。

タイ当局、鳥インフルエンザ感染の疑いで子供2人を検査:[バンコク 23日 ロイター]タイの当局者は、鳥インフルエンザ感染の疑いで子供2人が検査を受けていることを明らかにした。保健省のスポークスマンがロイター通信に語ったところによると、1人は14歳の少年。同スポークスマンは、この少年が感染したニワトリと接触があったかどうかは明らかにしなかった。もう1人は12歳の少女で、ニワトリと頻繁に接触があったという。同スポークスマンによると、検査を受けている2人は、いずれもラオスと国境を接するノンカイ在住。(ロイター)。
ウエストナイル脳炎が近い将来日本にも流行?。:ウエストナイルウイルスは約65年前に始めて分離されその存在が明らかとなったウイルスである。原因ウイルスであるウエストナイルウイルスはフラビウイルス科フラビウイルス属に属するウイルスである。なかでも、日本脳炎ウイルス、マレー渓谷脳炎ウイルス、セントルイス脳炎ウイルスと相同性が高く、日本脳炎血清型群に分類される。ウエストナイルウイルスは自然界においては自然宿主であるトリと媒介動物である蚊との間で感染環を形成し維持される。感染蚊が吸血する際にウイルスがトリに伝達され、高いウイルス血症を起こす。このウイルス血症は1-2週間続き、この間に他の蚊が吸血することによりウイルスが伝播されてゆく。ヒトやウマは終末宿主であり、発病前に低レベルのウイルス血症が認められる程度であることから、これらの終末宿主が感染源になることは通常ないと考えられている。その他、イヌやネコも感染することが知られているが同様に感染源とはならないと考えられている。ヒトにおける潜伏期間は2-14日で、約8割の感染者は不顕性感染に終わる。発症した場合、多くは急性熱性疾患(ウエストナイル熱)である。発熱、頭痛、背部痛、筋肉痛、筋力低下、食欲不振、倦怠感、リンパ節腫脹、発疹などの症状がみられるが、通常1週間以内に回復する。胸、背、上肢の発疹もみられることがある。米国においては筋力低下が比較的高率に認められている。感染者のうちの150人に1人が、脳炎、髄膜炎などの重篤な状態に陥り、そのうちの約10%が死亡する。脳炎は主に高齢者に多い。ウエストナイル熱・脳炎の確定診断には血清、病原体検査が必須である。近年ウイルス分離よりPCR法「遺伝子増幅方法」によるウイルス遺伝子の検出が実用的といえる。血清診断法としては、IgM捕捉ELISA法、中和試験等による特異抗体の検出が行われる。ヒト用のワクチンは実用化されていない。予防としてウエストナイル熱発生地域においては蚊との接触とのを極力防ぐことが重要である。日本においてはこれまでウエストナイルウイルス感染例は認められておらず、ウイルスの日本国内への侵入もない。しかし、米国においてはすでに2004年6月末現在、計57人の患者、うち1人の死亡が報告されている。今後輸入感染症としての注意が必要であり、ウエストナイル熱・脳炎の流行地からの帰国者や訪問者については鑑別診断に加えるべき疾患である。またウイルスの日本国内への侵入についても対策を考えておくべき感染症である。「感染・免疫懇話集談会/葛飾区医師会」
豊島区学校医会では9月22日「水曜日」午後七時半より、豊島区医師会館四階講堂で「日本で一番早いインフルエンザ講演会」を企画しています。熊本からわざわざこの日のために来京される、財団法人科学血清療法研究所の宇野信吾先生の講演会です。この中で上記の「ウエストナイル脳炎」のお話もしていただく予定です。SARS、トリインフルエンザ、ウエストナイル脳炎など新しい感染症が続々と発生しています。環境の悪化は深刻です。
病気にならない健康な体を維持するために。1:十分な睡眠。2:むやみに雑踏に行かない。
3:うがい手洗いの励行。4:適度な運動習慣。5:外出に際しては帽子の着用。6:早めの医療機関の受診をお勧めします。一番大切なことは毎日を笑顔で楽しく送ることです。
EAT SIMPLE。 THINKING EARTH 。KEEP SMILING。
食は質素に!。思いは地球的に!。笑顔を絶やさないでね!。



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