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5.体操でリンパ節を刺激し、老廃物を洗い流そう
★リンパの流れが滞ると、どんな不調が表れる?
→顔や手足のむくみ、疲労・倦怠感、冷え、肩凝り・首凝りなど
→リンパは体の浄化システム。動脈で使い古された水分には細胞から出たゴミや菌が含まれており、そのゴミはリンパ管に流れる
★ゴミや菌を含んだ水分を浄化するのが「リンパ節」
→首筋や脇の下、脚の付け根に集中。菌などを大切な臓器が集まる体の中心部に入らせないために存在する
→風邪のときにリンパ節が腫れるのは免疫システムが働いている証拠
★ リンパ液は筋力の作用によって押し流されている。男性より女性の方がむくみやすいのは、女性の筋肉量が少ないため
→リンパの流れを良くするには、運動することが大事
★リンパの流れを良くする体操
→「床ふみ体操」つま先は床につけたまま、かかとを上げ下げする
→「股関節を開く体操」片足を椅子に乗せて足首を掴み、膝を持って外へ、内へと動かす。そけい部リンパ節を刺激し、脚全体のむくみ解消
★上半身のリンパを刺激する体操
→指先を肩に当てて肘を横に開き、左右交互に肘を上げ下げ。片方の脇を締めて反対の肘を上がるところまで上げる
感想
リンパの語源はラテン語の「lympha」、澄んだ水という意味があるそうです。全身に網の目状に張り巡らされているリンパのネットワーク。リンパ管には体内で「使い古された水分」がゴミや細菌を抱えた状態で流れ込みますが、運動不足によってリンパの流れが悪くなると、むくんだり、肩凝りや首凝りなどの不調や肌トラブルなどが発生しやすくなるそうです。
リンパを流すポンプ作用を高める運動を実際にやってみましたが、「床ふみ体操」はデスクワークをしながらでもずっと続けられて良いですね。しばらく行った後に「股関節を開く体操」を行うと、脚が軽くなる実感があります。
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